生姜

 

 こんにちわ。ケンゴです。

あなたは普段生姜をよく食べる方ですか?生姜は、昔からなじみが深い食材ですが、あなたが考えている以上に健康効果が高い食材なのです。

今更生姜と思うことなかれ。

 僕からしたら、値段も安くてどこのスーパーでも手に入るまさに今世紀最大の健康食品だと思っています。

いや~これ以上はないかもです。僕も今までは生姜の健康法なんて考えもしなかったのですが、今では、すっかり生姜のファンの一人になっています。

 それはなぜかというと風邪をひかなくなったからです。

年2回はかならず風邪をひいていたのですが、生姜を飲みだしてから2年になりますが、まだ一度も風邪をひいていません。

おまけに花粉症も大分楽になって、肌も艶やかになったように思えます。

では、僕の中で何が一番変わったのだと思いますか? 

それは『血流が良くなった』ことです。

 血流が良くなったことにより、代謝もUPし、免疫力もUPしたというわけです。
知っていますか?病気のほどんどが血流の悪さからくるというのです。

そして、この血流の良し悪しが実は免疫力にモロに関係してきます。

 血流が悪くなる原因は・・・

➀ストレス ②加齢 ➂喫煙 ④運動不足 ⑤食生活が悪い

 おそらく忙しいサラリーマンならほぼ当てはまるんじゃないですか?

ということは、現代人のサラリーマンはほぼ血流が悪くなっている可能性があるということです!つまり、いつ病気になってもおかしくないということなんです。

生姜のもつ血流をよくする効果は医学的にも証明されています。

日本テレビの世界一受けたい授業で有名な池谷敏郎先生も血管を強くして血流をよくするには生姜は間違いないといっていましたね。

生姜にはこのほかにもいろんな健康効果があります。

それでは、生姜の健康効果と活用方法をまとめたので、ぜひ参考にして健康で長生きできる丈夫な体を作ってくださいね。

漢方薬の7割には生姜が使われているぐらい実力がある生姜の10の効果

まずは生姜の健康効果をリストアップしてみました・・・

これは、冷え性の女性にとってはいい話ですよね。体の冷えは万病の元といわれてるぐらいなんで、温め効果が抜群の生姜を毎日取り入れて冷え性を改善しましょう。特に冷え性のかたは寒い冬だけでなく、暑い夏にも積極的にとってくださいね。
→日本酒の熱燗+生姜でさらに効果UP
風邪のひき始めには、生の生姜。真っ最中には加熱した生姜をとると効果的。生の生姜は免疫力UP。加熱した生姜は温め効果で発汗作用UP。おまけに咳をしずめてくれて、たんもとってくれます!
→寝る前に生姜湯+ネギでさらに効果UP
疲れやすい体は、自律神経の働きが乱れ、血行が悪くなっています。まずは、生姜で体を温め血行を良くしましょう。さらに、疲労回復に効果的なはちみつやごま、レモンを一緒に摂ることで効果抜群!
→生姜湯+はちみつor生姜+お茶+梅干し
雨の日や寒い日は、頭痛や腹痛などの痛みが起こりやすいですよね。生姜はこの痛みの改善にも発揮されます。体内にたまった余分な水分を追い出して体を温めてくれるからです。頭痛もちのかたは普段からも生姜を積極的に摂るようにしてください。生姜は頭痛薬と違って副作用もないですよ!
→生姜湯+葛粉で頭痛改善
生姜は胃腸の血液循環をよくして胃腸の働きを良くして消化吸収力を高めるはたらきがあります。また、胃潰瘍の原因となるピロリ菌を殺菌する効果もあるそうです。
→生姜湯+しそでストレスも発散
男性は下半身の筋力が落ちると、下半身の血流が悪くなるため、精力も落ちます。精力UPには、下半身強化が一番ですが、生姜で血流をよくするとさらに効果UPです。
→ヤマイモ+生姜ドレッシングで精力UP抜群!
肩こりは首から肩にかけての血行不良が原因です。また、運動不足も原因なので、運動+生姜で全身を温めて血流をよくしよう。
→生姜+紅茶で血流改善
えっ生姜に美肌効果?と思うかもしれませんが、生姜には皮膚の血流を良くしてくれる効果もあります。お風呂前に生姜湯や生姜紅茶を飲めば、汗がよく出て、肌にたまったメラニン色素や老廃物を、肝臓や腎臓に運んでくれるのです。
→入浴前にはちみつ入り生姜紅茶
うっ飲みすぎで気分がわるい・・・というときは、しそ入り生姜湯を飲むことをおすすめします。しその葉には、二日酔いのときの吐き気の一要因を取り除く成分が含まれている他、保温作用が強力で、胃腸を温め、胃腸のぜん動運動を活発にしてくれます。飲んだ夜もしくは朝には必ずしそ入り生姜湯を飲むようにしましょう。
→しそ入り生姜湯で二日酔い改善!
血管の病気を防ぐには、血行を良くして血液をさらさらにして、血栓ができないようにすることです。生姜には、血流をよくし血栓ができなようにする作用があるほか、心臓の筋肉を刺激して血圧を下げるという強心作用もあるそうです。
→生姜紅茶or生姜酒
生姜を飲むと血流がよくなり代謝率がUPします。もちろん食事にも気を付けて、運動も同時におこなえばダイエット効果も期待できます。

 

これをみれば、いかに血流の悪さが病気につながるか分かるでしょう。生姜の一番の効果は血流を良くすることなので、血流の悪さからくる病気はほぼ改善されていくということですね。

それでは次は生姜の活用方法をご紹介しましょう!

生姜のおすすめ活用方法

生姜の健康効果は、生姜に含まれている成分にあります。
主な成分は、『ジンゲロール』『ショウガオール』『ジンゲロン』です。

  • ジンゲロール・・・生の生姜に多く含まれ、免疫力を高める作用がある。
  • ショウガオール・・・血行をよくして発汗を促し、体を温める効果がある。
  • ジンゲロン・・・血液の循環を促し、内臓の働きを活発にしたり、殺菌作用や血圧上昇作用を発揮したりする。

なので、免疫力をつけたい方は、生の生姜を使うようにすること。また、血流をよくして、体温を上昇させていかたは、加熱した生姜を使うようにしましょう。

まずは生姜の種類から・・・

生姜の種類

 生姜には、大まかに3種類あります。

まず、『根生姜』です。私たちのほどんどがこのタイプを食べていると思います。

根生姜

秋に収穫され、硬く繊維質で、色が濃くて辛みも香りも強い。免疫力アップに効果が高いといわれています。

次に『新生姜』です。

新生姜

初夏から秋にかけて出回り、根生姜よりも辛みが少なく、殺菌力が高いといわれています。肉質も柔らかく、生食や甘酢漬けに最適です。

最後に『葉生姜』です。

葉生姜

根茎が小さい状態で初夏に早堀し、葉がついたまま出荷されます。
刺激が食欲を増進し、生食や漬物にするのが最適です。

 いい生姜の選び方のポイントは、当然新鮮なものです。太くてハリがあり、皮にシワや傷がないものを選んでください。触ってぶよぶよするものは古いといえます。

毎日飲める生姜を活用したおすすめドリンク

 生姜は生で食べると免疫力を高め、加熱すると血流がよくなり温め効果がアップします。

生姜は毎日を習慣にしましょう。毎日料理に入れるのは難しいと思うので、おすすめは、生姜紅茶と生姜湯、もしくは生姜入りのお茶です。ぜひ続けてくださいね。

生姜紅茶

生姜紅茶

生姜紅茶とは、熱い紅茶にすり下した生姜を適量入れ、黒砂糖(またははちみつ)で甘みをつけた飲み物です。

体を温める3素材『生姜・紅茶・黒砂糖orはちみつ』を入れているので、ポカポカ効果は抜群です。安くておいしいので長く続けられるし、飲むとすぐに体がポカポカしてくるのが実感できますよ。

生姜紅茶は、紅茶のカフェインによる利尿作用と、赤い色素のテアフラビンによる体を温める作用が強力なうえに、生姜のジンゲロンやジンゲロールによる発汗・利尿作用が加わり、さらに黒砂糖やはちみつにより滋養強壮が促される最高の健康飲料です。

朝食前と入浴前を含め1日3~6杯程度飲んでみましょう。ただし、紅茶はカフェインが入っているため、寝る前は出来るだけ紅茶をやめて生姜湯にしましょうね。

生姜紅茶の作り方

*材料

生姜・・・約10g(チューブでもOK、チューブなら約2㎝ぐらい)
紅茶・・・カップ一杯分
黒砂糖orはちみつ・・・お好みに合わせて

*作り方

  1. 生姜は皮つきのままよく洗ってすりおろす
  2. すりおろしたまたでもOKですが、ガーゼなどで搾り汁を取ると飲みやすい
  3. ティーカップ1杯分の紅茶をお好みの濃さで入れる
  4. カップに生姜の搾り汁を入れる
  5. 黒砂糖orはちみつをお好みに合わせていれる

*こんな症状に効果あり

冷え性、風邪、肩こり、むくみ、肥満、便秘、吐き気、二日酔い、めまい、耳鳴り、疲労回復、夏バテ、心筋梗塞、膀胱炎、腎炎、高血圧、高脂血症、糖尿病、肝臓病、生活習慣病など

生姜湯(ホットジンジャー)

生姜湯

すりおろした生姜に熱いお湯を注ぐだけで簡単にできる生姜湯は、生姜紅茶に比べると温め効果は薄いですが、癖がなく、カフェインレスですので、寝る前でも心配なく飲むことができます。

梅干しを入れればさらに効果抜群!

梅干しに含まれているクエン酸やリンゴ酸、コハク酸などの有機酸は、だ液や胃液の分泌を促します。そのため食欲がないときや消化不良のとき・食欲増進に効果を発揮します。

老廃物や毒物を解毒し、血液を浄化する働きがあるので、下痢や腹痛のときに有効です。特にクエン酸は、疲労物質である乳酸の燃焼を助け、疲労効果が高いといわれています。

また、風邪をよくひく方は、生姜湯に梅干しを入れて普段から飲んでおけば風邪予防になります。

ただし、梅には塩分が含まれているので、1日に2杯までにしておきましょう。

生姜湯の作り方

*材料

熱湯・・・カップ一杯分
梅干し・・・1個
生姜・・・約10g(チューブでもOK、チューブなら約2㎝ぐらい)

*作り方

  1. 生姜は皮つきのままよく洗ってすりおろす
  2. 種をとった梅干しを湯呑茶碗にいれて、箸やスプーンで果肉をつぶす
  3. 生姜を茶こしなどに入れて熱湯をそそぐ
  4. 梅干しを入れてよくかき混ぜる

*こんな症状に効果あり

冷え性、風邪、肩こり、むくみ、便秘、吐き気、二日酔い、めまい、疲労回復、夏バテ、心筋梗塞、食欲不振、下痢、便秘、胃炎、胃潰瘍、腹痛、解毒、整腸作用

生姜の保存方法

使いかけの生姜は、切り口をしっかりと皮つきのままキッチンペーパーで包み、

ラップに巻いて冷蔵庫の野菜室に保管しよう。10度以下ならこれで約1か月は持ちます。

写真

さらに長持ちさせたいかたは、容器に水を入れてつけておくとさらに長持ちするそうです。

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普通に毎日使えば一人でも一週間で使い切るので、できる限り新鮮な状態の生姜を使いましょう。

生姜は皮をむいて使った方がいいのか?向かない方がいいのか?

生姜の皮にはジンゲロールなどの成分がたくさん含まれているので、ドリンクで使うときは、皮のまま使うようにしましょう。

国産で無農薬栽培の生姜をおすすめしますが、そうでない場合も水でよく洗えばOK。また、皮がのどにあたって気持ち悪い人は、茶こしやキッチンペーパーなどでこしてくださいね。

ちなみに僕は、急須にお茶ッ葉と一緒に入れています。その方が早いし、洗い物が一つ減るので。

一回当たりどのくらいの量がベスト?

 1日あたりの量は特に決まりはありませんが、1回あたり大体10グラム程度がベストだそうです。大さじ約2/3程度です。あまり入れすぎると辛くなるのでこの辺は、自分で飲みながらおいしいと感じるところで。

生姜を食べてはいけないときも知っておきましょう

生姜には副作用は特にないそうですが、特に下のような症状がある場合はやめといたほうがいいそうです。念のために。

  • 体温が39度以上あるとき
  • 生姜を摂取すると、舌や顔が異常に赤くなったりほてったりしたとき
  • 1分間に90回以上の頻脈があるとき
  • 皮膚が極端に乾燥しているとき
  • 尿がでない、口の中や唇が以上にかんそうしているなど、明らかな脱水症状があるとき

引用元 : 石原結寛 生姜力より抜粋

胃腸が悪い人は大丈夫ですか?ということなんですが、僕は以前十二指腸潰瘍になるくらい胃腸が悪いですが、1日3~4回生姜+お茶を飲んでいますが、特に胃腸を悪くしたことはありません。

生姜には、胃腸の内壁の血液循環をよくして胃腸の働きをよくして、消化吸収を高める効果があるので、胃腸が弱い人こそ積極的に飲むようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ひとむかしは、生姜は料理の脇役でしかなかったのに、いつのまにかブームになっていましたね。

しかし、何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しですよね。

体にいいからといって摂りすぎはよくありません!毎日、自分の体と会話しながら適量を守って飲むのがベストです。

 

 

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